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ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。 ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」 腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。 僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。 そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。 「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」 「余計なこと言わなくていいのよっ!」 佐紀ちゃんが怒っています。 でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。 「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」 ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。 僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。 「開いちゃうの?・・・」 恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。 膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。 ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。 ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。 太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。 僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。 大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。 「ちぃちゃん・・・きれい・・・」 「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。 あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。 僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。 「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」 ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。 ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・ ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。 人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。 中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。 「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。 僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。 ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。 僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。 「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。 もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。 「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」 ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。 「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」 いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕だって友理奈の話は理解してますぅっ! だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです! 「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」 「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」 「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」 友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。 「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」 「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」 友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。 僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。 「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」 友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。 友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。 ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。 そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。 僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。 「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 「友理奈、次は薬指だよ。」 「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」 「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」 「早く終わってぇ・・・」 「なんで?やなの?気持ちよくないの?」 友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。 「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」 泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。 「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」 「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」 拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。 全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。 友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。 左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・ 僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。 「友理奈。友理奈大丈夫?」 「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」 「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」 「うん・・・でも・・・」 「いっちゃいそう?」 「・・・うん・・・」 僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。 「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」 「あ、あんまりもたないと思うの・・・」 「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」 「うん・・・がんばる・・・」 ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。 僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。 「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」 友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。 僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。 僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。 割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで 可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます! 僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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東方彗麗歌 ~Orbit of Diffusion~(とうほうすいれいか) サークル:いえろ~ぜぶら Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length 01 色彩少女 らんてぃ/芳葉 藤宮ゆき 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [04 33] 02 恋のフレイム らんてぃ/芳葉 藤宮ゆき 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [04 23] 03 Scarlet fate らんてぃ/芳葉 うっちー 東方紅魔郷 ツェペシュの幼き末裔 [04 53] 04 舞桜 らんてぃ/芳葉 藤宮ゆき 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life [05 32] 05 Fortune Days らんてぃ/芳葉 うっちー 東方風神録 運命のダークサイド [03 33] 06 太陽トカマク らんてぃ/芳葉 うっちー 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [03 42] 07 Believe heart! らんてぃ/芳葉 藤宮ゆき 東方風神録 明日ハレの日、ケの昨日 [03 58] 08 君の手を引いて らんてぃ/芳葉 うっちー 東方地霊殿 旧地獄街道を行く [05 21] 詳細 コミックマーケット76(2009/08/15)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1200円(税込:1260円) レビュー 全体的にいい曲ですが、特にBelieve heart!がオススメです。 -- f8k (2009-09-09 10 02 45) いつも通りのいえろ~ぜぶら。 こんなに安心して買えるサークルもそう無いと思う。 -- 猫 (2009-10-02 21 56 07) 藤宮ゆきさんの可愛らしさと声量を保ちながらも、歌唱力、表現力の幅が毎回どんどん広がっていってます このように確かな成長が覗える歌手は、他のサークルでは失礼ながらあまり見受けられません。 -- 名無しさん (2009-10-24 04 44 01) 恋のフレイムはとてもオススメです!!(^O^)/ -- こいし好き (2012-02-18 18 16 12) 恋のフレイムいいね -- 乱玖瑠 (2013-08-21 19 06 39) Tr.7は東方を全く知らない時に聴いたことがあって、ちょうどこのCDでちゃと聴けて良かった思い出がある -- PaLRu (2014-02-02 16 57 22) ↑「ん」が抜けてた -- PaLRu (2014-03-12 15 05 35) 恋のフレイム良いですよ。悟りの妹、こいしについてわかります。 -- DRM002 (2015-10-18 13 55 48) 名前 コメント
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僕は佐紀ちゃんをうつ伏せに反し、膝を曲げさせてお尻を高く突き上げさせました。 いっちゃって力が入らない佐紀ちゃんは、胸と顔をマットにペッタり着けたまま、お尻だけが高く上がっています。 「ちぃちゃん、雅ちゃん、こっち来て。」 僕は2人を呼び、ちぃちゃんに佐紀ちゃんの股の間に仰向けで寝てもらいました。 「なっ、なに?・・・」 いっちゃって状況がよく分かっていない佐紀ちゃんにのお尻、僕はちんちんを合わせました。 「ちぃちゃんにお手本見せようって言ったでしょう。佐紀ちゃんのお尻にちんちんが入るところを ちぃちゃんに特等席で見てもらおうねっ!」 「そっ、そんなっあっ!いやっ!あっ!んあぁっ!」 「すっ、すっごぉいっ!・・・」 僕が佐紀ちゃんのお尻にちんちんを入れると、恥かしがってマットに顔を押し付けて喘ぐ佐紀ちゃんの下で ちぃちゃんの驚きの声が上がりました。 昨日雅ちゃんのお尻にちん太くんが入ってるのと、佐紀ちゃんに僕が入れたのをちぃちゃんは見てるけど こんなに近くで見たわけじゃないので、目の前で広がる佐紀ちゃんのお尻の穴に驚いたみたいです。 「あっ!んあぁっ!ちぃ・・・見ちゃいやぁ・・・あっ!・・・はぁっ!」 仲の良い友達に間近でお尻にちんちんが入ってるのを見られ、恥かしがる佐紀ちゃんのお尻の穴は昨日より締まるんです! ちんちんに食い込むほど締まったお尻の穴が気持ちよくって、僕はもっと締めて欲しくていたずらしちゃいました。 「ちぃちゃんよく見ててね!・・・ほらっ!佐紀ちゃん気持ちよくってこんなに濡れてるんだよっ!」 「いっ、いやぁっ!開いちゃだめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんのお腹の方からまわした手で、佐紀ちゃんのおまんこを開いてちぃちゃんに見せました。 あぁっ!はうっ!・・・佐紀ちゃんのお尻が痛いくらいに締まるぅっ! 「佐紀ちゃん締まりすぎっ!おまんこはさんざん見せて来たでしょう・・・」 「お尻におちんちん入れられながら見せたことなんてないわよっ!」 佐紀ちゃんが怒ってます・・・僕もこれ以上締まると動けなくなっちゃうから、佐紀ちゃんのおまんこから手を放しました。 「ごめんね佐紀ちゃん、怒んないで。」 「怒ってないけど・・・いかせてくれなきゃほんとに怒っちゃうからっ!」 佐紀ちゃんが僕に振り向いてほっぺたを膨らませました。 「うん。じゃあこのまま、お尻でイクところもちぃちゃんに見てもらって、お尻は痛くないって分かってもらおうねっ!」 「う、うん・・・ちぃのために恥かしいのはがまんするぅ・・・」 赤くなって目を閉じた佐紀ちゃんが可愛くって、僕は佐紀ちゃんのお尻を撫でてあげました 僕は佐紀ちゃんの腰を両手で掴み、ちぃちゃんの顔の両脇に膝をついて、ちぃちゃんに声をかけました。 「ちぃちゃん、これからちんちん動かすからね。そこでよーっく見ててね。」 「う、うん・・・佐紀ちゃんのお尻すっごく広がってるの・・・優しくしてあげてね。」 ちぃちゃんが佐紀ちゃんの下から心配そうな声で僕にそう言いました。 僕は少し体を横に倒し、佐紀ちゃんの下のちぃちゃんを覗き込みました。 「分かってるよ。ちぃちゃんも目の前にあるからって、佐紀ちゃんのおまんこ舐めたりしちゃだめだよ。」 「うんっ!この体勢でそんなことしたら、千奈美の腹筋がつっちゃうもん。」 僕が笑いながら言うと、ちぃちゃんも笑って片目を閉じてウインクしました。 僕はちぃちゃんに笑って頷き、体を元に戻しました。 「それじゃあ佐紀ちゃん、ちんちん動かすよ!痛かったら言ってね!」 「うん・・・んんっ!あっ!あっ!んあぁっ!」 僕のちんちんが動きはじめると、佐紀ちゃんの背中の曲がりがきつくなりました。 鎖骨のあたりをマットにつけていたのが、今は完全に胸までマットについてます。 「佐紀ちゃん気持ちいい?痛くない?」 「んあっ!あっ!いっ・・・いいよぉっ!痛くないよぉっ!・・・はぁっ!あぁっ!」 マットに伏せた顔を横に振りながら、佐紀ちゃんが可愛い泣き声をあげました。 痛くないなら遠慮せず・・・あぁっ!ちんちん根元まで入れて動かすと気持ちいいっ! 僕は根元をきつく締める佐紀ちゃんのお尻の穴と、先っぽを撫でるあったかい腸の感触を楽しむために ちんちんを奥まで入れて小刻みに動きました。 その時です。僕のお尻にヌルっとした物が触れたんです。 振り返ると、僕のお尻を割ってお尻の穴を舐める雅ちゃんがっ! 「みっ、雅ちゃんっ!ちょ、ちょっとぉっ!あっ!だめっ!あぁっ!」 「・・・はぁ・・・ちょっとおちんちん止めて。」 雅ちゃんにお尻の穴をいじられ、僕はちんちんを止めました。 「なに?雅ちゃん・・・」 「お尻の穴舐められて気持ちよかった?」 「うん・・・」 「じゃあこれはっ!」 「あっ!んあぁっ!ゆっ、指入れないでぇっ!あぁっ!」 僕は雅ちゃんに、お尻に指を入れられちゃいました! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あっ!・・・」 僕が桃ちゃんに首を振りながら近付き、桃ちゃんのお尻の穴を指で撫でると、桃ちゃんがピクっと身体を震わせました。 「そのうちっていうか、次の桃ちゃんの危ない日にしてあげるねっ!」 「今日じゃないのぉ?・・・」 「桃ちゃんはしたかったの?」 「・・・うん・・・だって桃だけまだなんてやなんだもん・・・」 うな垂れる桃ちゃんの顔を持ち上げて見つめ、僕は桃ちゃんを抱きしめました。 「桃ちゃんはその前におまんこ鍛えなくっちゃっ!ねっ!」 「うん・・・次の危険日には絶対してね・・・」 「うんっ!」 僕が桃ちゃんに頷くと、雅ちゃんと佐紀ちゃんも桃ちゃんに抱きつき、みんなで桃ちゃんを洗ってあげました。 身体の泡を洗い流し、雅ちゃんと桃ちゃんが浴槽の縁に腰掛けて、僕が佐紀ちゃんに潜望鏡をしてもらっている時でした。 「なんで待っててくれないのぉっ!みんなで先にしちゃやだぁっ!」 りーちゃんが怒りながらお風呂に入って来たんです。 「梨沙子が遅いからでしょう。ほら、怒ってないでこっちおいでよ。」 「だって日直だったんだもんっ!・・・あっ!桃だぁっ!桃ぉっ!」 雅ちゃんに諭されたりーちゃんが桃ちゃんに気付き、駆け寄って桃ちゃんに抱きつきました。 「あぁんっ!りーちゃん久しぶりぃっ!」 桃ちゃんとりーちゃんは抱き合ってキスし始めました。 「んんっ!はぁ・・・ねえ佐紀ちゃん、あれ貸してっ!」 キスが終わると、りーちゃんは佐紀ちゃんに向かってそう言いました。 「んっ?いいけど。梨沙子、おにーちゃんとえっちしないの?」 「あとでいいっ!りーは桃としてるからっ!ねえ桃ぉっ!ベッド行こうっ!」 「えっ?あっ!りーちゃんっ!あぁんっ!ゆっくりお風呂に入らせてよぉっ!いやぁんっ!」 桃ちゃんはりーちゃんに引っ張られてお風呂から連れ出されちゃいました。 んっ?さっ、佐紀ちゃんなにかな?その意味ありげな笑いわっ! 「えへっ!人数減っちゃったっ!この隙にいっぱいしてもらっちゃおっと!」 「さっ、佐紀ちゃん、あの、できれば少しお手柔らかに・・・」 「だーめっ!佐紀だってしたいのに、がまんして潜望鏡までしてあげてるんだからぁっ!んっ!・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!でっ、出る前に止めてねぇっ!あっ!」 「んふっ!どうしよっかなぁっ!このまま1回飲んじゃおっかなぁっ!んんっ!・・・」 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!1回分減っちゃうよぉっ!あっ!だめっ!あっ!でるぅっ!」 「じゃあやーめたっ!」 「えぇっ!佐紀ちゃぁんっ!変なところで止めないでよぉっ!ここまでやったら出させてよぉっ!」 僕もう一舐めで出そうなのに、佐紀ちゃんが止めちゃうんですっ! ちんちんの半分くらいまで昇ってきてる感じの白いののせいで、僕気がおかしくなりそうですっ! 「出したいよぉっ!出したいぃっ!いかせてよぉっ!」 「だめっ!佐紀がうーんといじめてあげるからねっ!」 「そんなのやだよぉっ!いきたいっ!出したいぃっ!」 「佐紀ちゃん可哀想だよぉっ!あんまりいじめちゃっ!ねっ!」 雅ちゃんが僕に優しく微笑みかけながら、僕のちんちんに手を伸ばして先っぽを擦りはじめました! 「あぁっ!みやだめぇっ!佐紀が楽しんでいかせるんだからぁっ!」 「雅ちゃんありがとぉっ!あぁっ!イクっ!出るぅっ!んあっ!」 「キャっ!・・・もうっ!みやぁっ!」 慌てて僕を咥えようとした佐紀ちゃんの顔に、僕は雅ちゃんにしごかれながら勢いよく白いのをひっかけちゃいました。 佐紀ちゃんは顔全体にかけられた白いのを、鼻とあごから滴らせながら雅ちゃんを睨んでます。 「寸止めは可哀想なんだもん。もうちょっと前の段階で焦らしてあげなよ。ねっ!」 雅ちゃんが僕に笑って同意を求めました。 僕は雅ちゃんがまだしごき続けているので、ただガクガクと首を縦に振り、ちんちんをビクビクさせました。 「もうっ!分かったわよぉ・・・それにしたって顔射はないでしょうっ!せめて佐紀が咥えるまでがまんしなさいよぉっ!」 「ごめんね佐紀ちゃん・・・あっ!」 僕が謝ると、佐紀ちゃんは先っぽを咥えて中の残り汁を吸い出してくれました。 「んっ!・・・久しぶりにマットしてあげるから、今度はちゃんとがまんしなさいよ。」 「うん・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんは僕の腰を膝から下ろし、潜望鏡を終わらせてくれました。 僕が座ったことで出来た隙間に雅ちゃんが入ってお湯に身体を沈めました。 「いっぱいかけられちゃったねっ!佐紀ちゃんっ!」 「みやのせいでしょうっ!あっ!ちょっとみやぁっ!あんっ!」 雅ちゃんは佐紀ちゃんに抱きつくと、佐紀ちゃんの顔に着いている僕の白いのを舐め取りはじめました。 佐紀ちゃんは赤くなりながら目を閉じて、雅ちゃんに顔を舐めてもらってます・・・エロいです・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ、ゆっくりしちゃおうっ!」 「いやぁっ!おねがいだからいかせてぇっ!」 雅ちゃんはとうとう泣き出しちゃいました。 でも僕は、ちんちんを完全に止め、雅ちゃんの可愛い乳首に吸い付いて舐めまわしました。 「いやぁっ!おっぱいはいいから動いてぇっ!おねがぁいっ!」 「おっぱいは気持ちよくないの?」 「・・・」 僕が乳首から顔を上げて聞くと、雅ちゃんは泣きながら首を振りました。 気持ちいいけど、おっぱいではいけないのは分かっています。 僕は泣いてる雅ちゃんがちょっと可哀想になっちゃって、ゆっくりちんちんを動かしてあげました。 「あぁっ!・・・はぁっ!・・・あっ!もっと・・・もっと早くぅっ!」 おまんこの中でちんちんが動くと、雅ちゃんはちょっとだけ嬉しそうな顔を見せ、動きの遅さにすぐ不満の表情を浮かべました。 「だめっ!僕が出そうになるまではゆっくりっ!いっしょにイクから、それまではがまんだよっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 嫌がる雅ちゃんを押さえ付け、僕はゆっくり、でも長くちんちんを出し入れしました。 「雅ちゃん、おまんこ締めてくれないと、僕いつまでも出ないよ。」 「あっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!・・・」 雅ちゃんが乱れた息を必死に止めて、おまんこを締めてくれました。 ほんとは僕だっていきそうなんです。 でも、雅ちゃんにバレないように、がんばって平気な顔をしてるんです。 あぁっ!だんだんやばくなってきました! 雅ちゃんのおまんこが気持ちいいのもあるんだけど・・・ 泣きながら苦しそうに息を止めて、おまんこを締めてくれる雅ちゃんがたまらなく可愛いんですっ! 僕は一旦ちんちんを止めて雅ちゃんに抱きつき、雅ちゃんの頭を下に向けて見つめました。 「雅ちゃん、がんばっておまんこ締めてくれたから、僕もう出そう。おもいっきり動くから、いっしょにいこうね。」 「・・・うんっ!」 雅ちゃんが泣きながら嬉しそうに頷きました。涙を流しながら笑った雅ちゃんはなんとも言えず可愛いです! 僕は雅ちゃんから離れて体を起こし、雅ちゃんの膝を曲げて持ち上げ、お尻を上げさせました。 その状態で腹筋に力を入れて、ちんちんを雅ちゃんの中で反り返らせました。 「雅ちゃん、さっきみたいに前壁いっぱい擦ってあげるからねっ!」 そう言うと同時に、僕は雅ちゃんのおまんこを、前壁を擦りながら一番奥も突いてあげました。 「あぁっ!いやっ!また出ちゃうから普通に動いてぇっ!んあっ!いやぁっ!」 「僕も出すからいっしょに出そう。ねっ、雅ちゃん!」 口では嫌がってても、雅ちゃんの身体は、腰を反らせてちんちんに前壁を押し付けようとします。 おまんこの締まりもきつくなって来たし。 ちょっと無理な角度でちんちんを動かしているせいか、雅ちゃんの入り口がコリコリの輪っかになっているのがよく分かります。 その輪っかが、ちんちんの茎から先っぽのくびれまでを締めながら擦って・・・あぁっ!金玉がせり上がっちゃうぅっ! 僕は白いのが出そうな感覚に、ちんちんの動きを最高に速くしました。 「雅ちゃんっ!出るよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「んあぁっ!いやっ!みやもいっちゃうぅっ!・・・出ちゃうぅっ!」 いきそうになりながらも、恥かしさに脚を閉じようとする雅ちゃんの両膝を開いて押さえ付け、 僕は雅ちゃんのおまんこを抉るように突きまわしました。 あぁっ!雅ちゃんの中が奥の方までキューっと締まって・・・もう止められないぃっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!出るっ!あぁっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 「みやももうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!出しちゃだめぇっ!いやぁっ!・・・」 僕が前壁に擦りつけながら白いのを出すと、雅ちゃんもいきながらお潮を僕のお腹に向けて吹きました。 「あぁっ!いやぁんっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!」 僕が中に出すのに合わせて、雅ちゃんのおまんこからピュっ、ピュっと透明なお潮が吹き出ています。 「あうぅ・・・雅ちゃん・・・1吹きごとにおまんこが締まるよぉ・・・あっ!・・・」 雅ちゃんのおまんこの断続的な収縮に、搾り取られるように僕は白いのを出しました。 「あっ!・・・はうっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんは身体をビクビクっと震わせてお潮を飛び散らせた後、全身の力が抜けて動かなくなりました。 僕も思いの外たくさん出たので、雅ちゃんの上に体を重ねて力を抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちぃちゃんのお尻の穴がどんな感じか確認しようと、ふと目線を下に向けると、違うものが僕の目に飛び込んで来ました。 身体を丸めて上を向いたちぃちゃんのおまんこに、溢れたおつゆが溜まって光ってるんです! 剃ってツルツルになったおまんこに溜まるちぃちゃんのえっちなおつゆは、すっごく美味しそうなんですっ! 「ちぃちゃん、おまんこにおつゆがいっぱい溜まってるよっ!」 「んあっ!だって、だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!仕方ないんだもぉんっ!」 僕に言われて、ちぃちゃんの目線がおまんこに移り、恥かしそうにちぃちゃんが叫びました。 「後で吸ってあげるから、こぼさないでいっぱい溜めててねっ!あっ!こぼしちゃだめだってばぁっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!ちょっと期待して締めちゃったじゃないっ!やぁんお腹に流れてくるぅ・・・」 おまんこを吸われる期待にちぃちゃんがおまんこを締めたせいで溢れたおつゆは、丸めたちぃちゃんの身体の傾斜に沿って 割れ目からおへそに向かって、粘りながらゆっくり流れ落ちて行きます。 「もう、しょうがないなぁ・・・溢れた分も全部舐めてあげるっ!」 「約束だよぉ・・・」 「うんっ!お尻でいけたら舐めてあげるからねっ!」 「あっ!大丈夫っ!気持ちいいもんっ!だからあぁっ!きっといけるよぉっ!」 ちぃちゃんもだいぶお尻に慣れて気持ちよくなって来たのか、自然とお尻に力が入りはじめて来てるんです。 まっ、まずいです!ちんちんの根元に白いのが溜まってきてるんですっ! 佐紀ちゃんとしてる時に雅ちゃんに注意されたから、今回はずっとちんちん全部を出し入れしてるから ゆっくり動いてもちんちんはずっと擦られっぱなしで・・・でっ出そうですぅっ!・・・ 「ちっ、ちぃちゃんっ!ごめんっ!出そうっ!」 「んあっ!いいよっ!出しても千奈美がイクまでしてくれるんでしょう?」 「うん・・・あのね・・・ちょっと速く動いてもいい?・・・」 「うんっ!好きに動いて、がまんしないでいっぱい出してっ!」 「ありがとうちぃちゃんっ!いくよっ!」 「あっ!んあっ!あぁっ!そんないきなりぃっ!んあぁっ!」 僕が白いのを出すために動きを速めると、ちぃちゃんが佐紀ちゃんと雅ちゃんの腕枕の上で首を反らせ、お尻の穴を締めたんですっ! あぁっ!ただでさえ気持ちいいのにぃっ!締めたりしたらもっ、もうっ! 「ちぃちゃぁんっ!出るっ!ごめんね先に出ちゃうぅっ!あぁっ!・・・はぁっ!あっ!・・・あっ!・・・」 「んあぁっ!お尻すごいぃっ!あぁっ!あっ!・・・あぁん出てるぅ・・・んっ!・・・あっ!・・・」 僕がたまらずお尻の中に出すと、お尻にあったかい液を出されたちぃちゃんの身体が無意識にブルっと震えました。 「ちっ・・・ちぃちゃんっ!・・・あうぅ・・・いっぱい出るぅ・・・」 「あっ!・・・あっ!・・・お尻で・・・おちんちんが跳ねてるよぉっ!・・・んあっ!」 僕のちんちんを締めて小さく震えるちぃちゃんに、僕はちんちんを根元まで押し込んで出しました。 白いのを出しながらちんちんがビクビクする度に、ちぃちゃんのお腹の中と擦れて・・・気持ちいいっ! 「はぁ・・・ちぃちゃんごめんね・・・」 出し終わった僕が謝ると、ちぃちゃんは可愛い笑顔でゆっくり首を振りました。 「ううん・・・千奈美のお尻・・・そんなに気持ちよかった?」 「うん、とっても・・・ねえちぃちゃん、ちんちん復活するまでゆっくり動いていい?」 「うんいいよ。次はいっしょにいこうね。」 「うんっ!」 僕はちぃちゃんに頷いて、ゆっくりちんちんの抜き挿しを再開しました。 「いいなぁ、ちぃ・・・ねえ佐紀ちゃん・・・みやもしたくなっっちゃった・・・」 「あのねみや・・・佐紀もなの・・・」 ちぃちゃんのおっぱいに顔を乗せて、佐紀ちゃんと雅ちゃんが見つめ合って赤くなってます。 「ごめんね2人とも・・・ちぃちゃんと終わったら僕がんばるからね!」 謝る僕に、佐紀ちゃんが首を振りました。 「それまでがまんできないの・・・ちぃは任せていいよね?」 「うん・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんはちぃちゃんの身体から離れ、雅ちゃんを手招きしました。 「みやぁ・・・ちん太くんで佐紀のおまんこして、おねがい・・・」 「えぇっ!みやだってがまんできないのにぃっ!ねえ佐紀ちゃぁん・・・」 「じゃあ69でするぅ?腰振ってあげられないけど・・・」 「うんっ!いいのっ!それより入れて欲しいんだもんっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんは手を握り合ってマットから降り、僕とちぃちゃんの横でゴソゴソはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はぁ・・・やだなぁ・・・」 3人で体を洗い合っていると、雅ちゃんが大きく溜息をつきました。 「どうしたの雅ちゃん?」 「あたし木曜日から危険日になっちゃうから・・・しばらくえっちしてもらえなくなっちゃうんだもん・・・」 雅ちゃんが俯いて、僕のちんちんを泡だらけの手でいじりながらそう言いました。 そんな雅ちゃんに佐紀ちゃんが抱きつきました。 「みや、木曜からは佐紀がちん太くんでいかせてあげるっ!」 「うん。ありがと佐紀ちゃん。でも・・・ほんものも入れたくなっちゃう・・・がまんできるかなぁ?・・・」 雅ちゃんが不安そうに佐紀ちゃんを見つめました。 「しょうがないなぁ・・・ゴム用意しといてあげるわよっ!」 「うんっ!ありがとう佐紀ちゃんっ!・・・あっ!」 佐紀ちゃんに抱きついた雅ちゃんが変な声を出しました。 「どうしたの、みや?」 佐紀ちゃんが心配して雅ちゃんを見つめると、雅ちゃんが赤くなって佐紀ちゃんを抱きしめました。 「さっき飲めなかった精液・・・まだほっぺに着いてるよ・・・」 雅ちゃんはそう言って、佐紀ちゃんの口元からほっぺたにかけて舌を這わせました。 「あんっもう・・・変な声出すからびっくりしたじゃないっ!」 「ごめんねぇ・・・んっ・・・」 そんなことを言いながら舌を絡める2人を、僕はちんちんを硬くして見ていました。 雅ちゃんの手の中でちんちんがピクピクして、気がついた雅ちゃんが僕に振り向きました。 「あっ!ごめんね・・・ほったらかしにしちゃって・・・」 「ううん・・・2人がえっちすぎて、ちんちん大きくなりっぱなしだもん・・・」 「もうっ!えっちなおちんちんなんだからぁ・・・」 雅ちゃんが僕に抱きつくと、反対側から佐紀ちゃんも抱きついてきました。 「最後にもう1回抜いてあげるっ!上でするからがまんしないで出しなさい。」 佐紀ちゃんはそう言うと、シャワーで泡を洗い流し、僕をマットに仰向けに寝かせました。 「みやもする?」 佐紀ちゃんがちんちんを跨ぎながら雅ちゃんに聞きました。 雅ちゃんは女の子座りのまま、僕と佐紀ちゃんを上目使いで交互に見ました。 「ううん・・・これ以上したら・・・脚が震えて帰れなくなっちゃう・・・」 おまんこを押さえながら答える雅ちゃんが可愛くって、僕は雅ちゃんの手を引きました。 「雅ちゃん、僕の顔跨いで。おまんこ舐めてあげる。」 「うん・・・強くしないでね・・・あっ、お尻もだめだよ・・・」 僕が頷くと、雅ちゃんは僕の顔を跨ぎました。 「じゃあ入れるよ・・・んっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!佐紀ちゃんっ!・・・んっ!・・・」 佐紀ちゃんも雅ちゃんと向かい合って僕を跨ぎ、狭いおまんこにちんちんを入れてくれました。 僕は佐紀ちゃんのおまんこの気持ちよさを紛らわすために、雅ちゃんのおまんこに舌を突っ込み舐めはじめました。 「あっ!中も舐めるのぉ?・・・んあっ!おっ、お尻はだめだってばぁっ!あぁっ!」 僕はお尻は舐めてないんです。 おまんこの穴に深く舌を入れると、僕の鼻の先が調度雅ちゃんのお尻の穴に当たってるだけなんです。 今度洗う前にお尻の匂い嗅いでみようかなぁ・・・ 「あっ!んっ、んあっ!ねえ、どうしたのぉ?・・・なんで出ないの?・・・んんっ!・・・」 佐紀ちゃんがちんちんの上で動きながら僕に聞くんです。 なんでって言われても・・・雅ちゃんのおまんこ舐めるのに夢中だったからかなぁ? 僕はなるべくちんちんを気にしないようにして、雅ちゃんのおまんこに集中しました。 おまんこの穴から舌を抜き、可愛い小陰唇を舐めながら雅ちゃんのお尻を少し持ち上げ、硬くなって半分顔を出しているクリちゃんに吸い付きました。 「んっ!・・・んあっ!くっ・・・クリちゃんはだめぇっ!・・・あっ、いやぁっ!・・・」 雅ちゃんが僕のお腹に手を着いて背中を反らせました。 「あぁんっ!佐紀のおまんこに集中してよぉっ!・・・しゃがんでられなくなっちゃうぅ・・・」 僕がなかなか出さないせいで、佐紀ちゃんも僕のお腹に手を着いて、マットに膝を着けて座り直しました。 「みやぁ・・・」 「佐紀ちゃん・・・んっ、あんんっ・・・」 僕からは見えないけど、2人が舌を舐め合っている音がピチャピチャ聞こえてきます。 2人とも僕のお腹に手を着いているから、顔が間近にあるはずです。 あぁっ!2人がキスしてるえっちな顔が見たいよぉっ! なんか焦れったくなった僕は、腰を跳ね上げながらクリちゃんを吸いました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ぴすてぃる京都/いずなしーゆ:思考 チンカルコナイト:訳 この文書は Kyoto=fistir/Iznasyiiyu Raakasdis fo fistirdis を翻訳したものです。 この翻訳は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 - 同一条件許諾)の下でライセンスされています。 ぴすてぃる宣言 第1章 ヘテジョワとピスレタリア 第2章 ピスレタリアとぴすてぃりすと ぴすてぃる宣言 悠里にはお化けが出ます。ぴすてぃるというお化けが。古き人工言語・架空世界のすべての権力が、このお化けを祓うため、神聖な同盟に加わっています。無視を通す幻皇と技術者、フェミニストと市民活動、そしてこれを読んでいるあなた。 権力の座にある対性欲派からぴすてぃりすとだと罵られなかった性欲解放政党がどこにあるでしょうか。自分たちより進歩的な解放党にも、反動的な敵対者にも、ぴすてぃりすとという烙印を押すような非難を投げ返さなかったような解放党がどこにあるでしょうか。 この事実から二つのことが帰結します。 1.ぴすてぃる教は悠里のすべての権力からすでに一つの力だと認められているということ 2.ぴすてぃりすと宣言は公然と、全界隈の面前に、その見解、その目的、その性癖を公表し、ぴすてぃるのお化けというお伽話に党自身の宣言で対抗するのに最適な時期だということ この目的のために、さまざまな国籍のぴすてぃりすとが京都に集い、次の宣言を起草し、ユーゴック語、リパライン語、ヴェフィス語、ペーサック語、蜆語でぴれほすることにしたのです。 第1章 ヘテジョワとピスレタリア これまで存在したあらゆる社会の歴史は、性欲闘争の歴史です。 痴漢人と平民、京都の貴族と平民、風俗と娑婆、ぴすてぃる京都と非信仰者、一言で言えば、性的抑圧者と性的被抑圧者が不断に対立しあい、中断することなく、ときには暗に、ときには公然とぴすってきたのですが、この闘いは大規模な社会風紀の革命的な再編成で終るか、さもなければ、あい闘う性癖がともに没落して終ったのです。 歴史の初期の時代には、社会風紀はさまざまな階層、社会的な性癖の多様な序列へと複雑に編成されていました。古代ローマでは、黒髪好き、リョナ好き、ドMがいました。そしてこうした性癖のほとんどすべてにわたって、さらに副次的な性癖にわかれていたのです。 封建社会の没落から出現した現代のヘテジョワ社会は、性癖対立を終らせたのではありませんでした。それは、古いものにかえて、新しい性癖の正当性、新しい性的抑圧状態、新しい闘争形態をつくりあげたにすぎません。 ヘテジョワ階級の存在と性癖支配の結果は、正等性癖の形成と増大です。そして性癖の存在条件は市民権を取得していることです。性癖市民権はもっぱらぴすてぃるなるの間の競争を当てにしています。ヘテジョワは不本意ながら道徳の進歩の促進者なのですが、この道徳の進歩は、平凡化によるぴすてぃるなるの孤立を、結社による革命的連携で置き換えます。だから近代道徳の発展は、ヘテジョワの足元から、ヘテジョワが生産し生産物を専有してきた基盤そのものを取り除きます。ですからヘテジョワが生産したものは、なによりもまず、自分の尻掘り人なのです。ヘテジョワの没落とピスレタリアの勝利は、等しく避けられないことなのです。 第2章 ピスレタリアとぴすてぃりすと ぴすてぃりすとは、全体としてのピスレタリアとどんな関係に立つのでしょうか。ぴすてぃりすとは、他のぴすてぃる党に対立する別の党をつくろうとはしていません。 ぴすてぃりすとは、全体としてのピスレタリアの利害とは別の、異なる利害を持ってはいません。 ぴすてぃりすとは、なにか自分たちの分派的原理を掲げ、それでピスレタリア運動を形作ったり、型にはめたりしません。 ぴすてぃりすとは、次の点でだけ、他の性欲解放を求める階級の党から区別されます。 (1) さまざまな国のピスレタリアの国民的ぴすてぃるでは、ぴすてぃりすとは国籍から独立した全ピスレタリアに共通の利害を指摘し、前面に押し出します。 (2) ヘテジョワにたいする性欲解放を求める階級のぴすてぃるが完了するさまざまな経過段階で、ぴすてぃりすとはいつでもどこでも、全体としての運動の利害を体現します。 だから、ぴすてぃりすとは一方的に、究極の一般的成果つまり[[言行録ぴすける]]をはっきりと理解している点で優っています。 ぴすてぃりすとの当面の目的は、他のどのピスレタリア党とも同じものです。ヘテジョワ覇権の打倒、ぴすてぃりすとによる性欲関係権力の奪取なのです。
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